罪を孕みし堕落の子ら 初期情報

トップページ->帝都モノガタリ->罪を孕みし堕落の子ら->初期情報

初期情報

 探索者のハンドアウトで指定される初期情報です。
 特に探索者同士で情報を交換、あるいは隠蔽する必要もありませんが、ハンドアウトを交換する、といったことは避け、学園生活でのロールプレイ等で対応させるようにしてください。

クラスの人間関係

主なグループ勢力の有力者:
『神野組』
 神野裕(じんの・ゆう)、譲葉さやか(ゆずりは・さやか)、黒井祷真(くろい・とうま)の3人の仲良しグループ。
 神野は成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗、品性方向の絵にかいたようなクラス委員長(メガネ装備)。
 譲葉はその彼女で、黒井は副委員長。

『井野組』
 井野剛(いの・ごう)、滑川久二(なめかわ・きゅうじ)、小幡新一(こはた・しんいち)の3人組。
 表向きは仲良しグループだが、実際はジャイアン(井野)とスネオ(滑川)、ノビタ(小幡)のグループ。
 表向きは神野組と仲が悪い。

独立勢力(?):
小糸融(こいと・とおる)
 目立たないタイプだが、早坂美月と言う彼女がいる。

南郷四条(なんごう・しじょう)
 ちょっとニヒルな、「俺にかまう」的な奴。
 謎が多く、1年留年している為、年上。

太田拓也(おおた・たくや)
 デブ。身長190、体重150の超巨漢。
 ここ最近になってからやたらと大きくなっている。

赤澤奈良雄(あかさわ・ならお)
 ホスト顔の超美形。
 女とあれば見境が無いので有名で、学園内で口説いていない女性はいないとも言われる。

クラスメート一覧

 あ行(10) 赤沢(男)、赤松(女)、浅井、朝倉(男)、尼子(男)、
       井野(男)、今川(女)、上杉(女)、織田(女)、太田(男)

 か行(05) 蒲生(男)、木曽、黒井(男)、小糸(男)、小幡(男)

 さ行(07) 斎藤(男)、里見、十条、神野(男)、陶(女)、鈴木(男)、十河(女)

 た行(02) 武田、土岐(男)

 な行(05) 那須、滑川(男)、南条(男)、南部(女)、二本松(男)

 は行(02) 波多野(男)、北条、

 ま行(04) 松浦(男)、松永(女)、三好、最上(女)

 や行(01) 譲葉(女)

 合計:36

小鳥遊暦の噂

 3年生に小鳥遊暦(たかなし・こよみ)という生徒がおり、1年ぐらい休学していた。
 噂では、例の山田事件の被害者らしく、事件後に精神科とかに通っていたらしい。
 今は特に支障なく学校に来ているらしいが、事件の後で性格が豹変し、いじめの中心人物だとか、他人の彼氏を取ったとか、同性愛者だとか、薬の売人だとか、いろいろと悪い噂はある。
 ただ、どれも単なる噂で真実かどうかは分からない。

山田一博の事件

 山田一博(やまだ・かずひろ)は、元は『東京』の大学の准教授で、その後、事件を起こして大学に居られなく、聖陵学園につてで就職したらしい。
 その後、しばらくはおとなしくしていたが、この娯楽の少ない山奥のせいか、1年ぐらい前にまた女生徒に対するストーカーや、痴漢、強姦まがいのセクハラ事件を起こし、学校を馘首になり、その後に24件の強盗・強姦・致傷事件を起こし、岡山県警から指名手配、最後は行方不明になったとのこと。

 世間を騒然とさせた元大学准教授の失墜と凶行は、全国ネットのマスコミでも面白おかしくとりあげられている。

 警察も捜索中だが、特に手掛かりらしいものを発見できていない。
 まだ岡山県内、しかも江津森に潜伏しているのでは、という噂がある。

山田一博の情報

 山田一博(やまだ・かずひろ)、生きていれば43歳、元学園の教師である、
 いかにもヲタク、というコミュニケーションを拒否する、されるような外見をしていた男。

 かつて『東京』の大学で神学の教鞭を取っており、キリスト教布教における土着信仰との融合を研究テーマとしていた。
 神学研究の徒でありながら、そのわがまま、勝手な性格から、資金や研究資料、あるいは調査の手法等、合法・非合法を問わず、学問の範囲を逸脱することもしばしばあった。

 特に近年はヨーロッパのとある異端派の修道院より、密かに持ち出されたという外典に執着しており、世界中からかき集めた資料を基に研究を行っていた。
 その最中に自らの夢で啓示を受け、独自解釈に基づく外典の続篇「失われた黙示録・第12巻」を書き上げたというが実際に見たものはいない。
 それ以降の彼はたがが外れたようにハラスメントや軽犯罪を繰り返し、横領と学生に対するセクハラ行為で、大学をクビになりそうになり、聖陵学園へ押し込めれた。