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罪を孕みし堕落の子ら シナリオの概要

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シナリオの概要

 本シナリオは、現代を舞台にすることを想定します。一応、探索者たちの所属する学校は、『聖稜学園』という岡山の山奥に存在する架空の高校となっていますが、キーパーの任意で変更することも可能です。
 シナリオは、最初PC1が転校生として聖稜学園にやってくるところから始まります。社会見学のイベントを前に、同じクラスの生徒達の様々な面を目撃し、そして社会見学の当日となります。
 しかし、そのバスはなぜか山道をひた走り、そしてついに崖下へと転落して、探索者たちは気を失います。

 目を覚ました探索者たちは、見知らぬ建物の中へ閉じ込められ、そして殺し合いをするようにアナウンスが入ります。
 建物の中では、クラスメート達の異常な行動、襲撃、あるいはその死。
 建物を探索し、この建物の主であった山田の情報や、様々な体験から『イゴーロナク』の名を知ることとなり、最後にはかの神を降臨させる事態となります。

 シナリオの流れ自体はあまり複雑ではありませんが、多数のNPCが登場することと、『悪徳』という独自のギミックを用いて数値の管理を行う必要がある為、少々手間が掛かるかもしれません。ただ、『悪徳』の数値管理については、探索者が裏で行う必要がある為、キーパーの負担にはならないと思われます。